!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN">
妄想連載中
重本繁一(しげもと しげかず)
セルフパロディ「くればと」のオチに使われただけのキャラ・・・
のはずだったが、まさかの本編登場。
ゴトー
第一章のラスボス的な存在。彼の人生は本編にて。
本編では、触れられていないが彼の戦闘力はかなり高い。
クロ
日本人とのハーフ。幼い頃にすでに覚醒。ゴトーは、それを日本人の血がそうさせると教育した。
”外圧による悪意”によって母親を殺される。それ以降凄まじいスピードで能力を開花させる。結果彼にとって戦闘が人生における全てになった。
ただしそれでもゴトーには、傷をおわせることもできなかった。ちなみに彼の能力は力を集中した後に鋭利な状態にできること。これによってジャックのガードを崩している。
その能力ゆえに全身を力で覆い尽くすことができない。地雷の連鎖爆発で死んだのはそのため。
ミユキ
ヘイジが発言しているとおりやってきた仲間の一人。要は、鳳龍会の人間である。
彼女のデザインはその場で起こされた為今ひとつ安定していない。
ちなみに彼女が一番近くにいたがゆえに早く来れた。今後の活躍は、不明。
例の教祖
言うまでもなくモデルはアレである。カルト集団「キリク真光教」の教祖。
適当な金儲けのために始めた宗教であったが、現在は組織が肥大化しすぎたために何をやっているのか理解していない
カリスマとして崇められつつも実のところは、単なる傀儡と化している。これは組織内全ての者との関係にもなっている。
2-1の事件より数日後彼は、施設本部の屋根裏で発見される。命令したのは、教祖自身だが命令された信者は(2-1)幹部は全員知っているものと思っていた。
ムラモト
例に漏れずにモデルはアレ。教祖のそして教団の為に手段と目的が混乱した男。
本質的には有能であるにもかかわらずやっていることがオカシイ人間の見本みたいな存在。
トップページ